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冬の兵士DVD
冬の兵士ー良心の告発という、ジャーナリスト田保寿一さん取材・編集のDVDが去年発売されました。
上はその予告編。
DVDのホームページはこちら。
http://wintersoldier.web.fc2.com/
なんでやろう。
生活とアートの幅、あなたはどちらがより広いと考えますか?
というアンケートが
http://channel-lr.fmiu.net/category/vote/
にありますが、今アートの方が勝っています。
私は、生活の方が広いと思うけど。
でも、質問の意味がもともと分かりにくい。
というアンケートが
http://channel-lr.fmiu.net/category/vote/
にありますが、今アートの方が勝っています。
私は、生活の方が広いと思うけど。
でも、質問の意味がもともと分かりにくい。
ガザ:「停戦」中の攻撃でなおも殺されていく
【転載・転送歓迎】ガザ:「停戦」中の攻撃でなおも殺されていくより
転載本文より。
停戦は破られていた・・・
もし本当に停戦していたとしても、ガザの悲惨な状況にかわりはありません。
以下転載文章
どすのメッキーです
イスラエルの「一方的停戦」の本質がどういうものか、ガザで活動を続けるNGO「人権のためのアル・メザンセンター」が声明を発表しており、その要約をエレクトロニック・インティファーダが取り上げています。
************************************************************
■イスラエルが停戦を破ったため瓦礫から掘り起こされた遺体
(アル・メザンセンターのプレスリリース要約)
【Bodies unearthed from rubble as Israel violates ceasefire】
(Press release, Al Mezan, 18/Jan./2009)
http://electronicintifada.net/v2/article10210.shtml
(元記事添付写真キャプション:イスラエルの攻撃で殺されたパレスチナの男性と新生児・病院の遺体安置所で。2009年1月17日)
イスラエルは、いわゆる「弾丸を浴びせろ作戦("Operation CastLead")」で彼らが奪い取った土地に軍を残したまま、ガザ地区での一方的停戦を告知しました。アル・メザンセンターのスタッフは、イスラエル占領軍(IOF)が昨晩、あるいは今朝立ち去った区域をいくつか訪れました。
何週間も立ち入れなかったここを災難が襲ったのが分かりました。占領軍はここで戦争犯罪を犯したと見こまれていたが、それを証明するものが見つかりました。特に、何十人もの民間人の目を遺体が、破壊された家屋の瓦礫ので目を覆うような状態で見つかりました。さらに、近くの破壊の様子は、
それが、広範囲で、組織的に行われたことをうかがわせています。
アル・メザンセンターのフィールド・ワーカーは、ガザ北部のEzbetAbed-Rabu、al-Salatin、al-Atatra、al-Israa、そして、ガザ市東部郊外のal-Kashif、al-Rayis Hillsにおいて、街が根こそぎ破壊されたと報告しました。午後2時の時点で、医療班は、家の瓦礫の下や、イスラエル軍がブルドーザーで踏み均した瓦礫の下で、62体の遺体を見つけました。その中には、8人の子どもと10人の女性がいました。瓦礫に埋められた時、彼らが生きていたのかどうかはまだ分かっていません。
アル・メザンセンターの調査によると、占領軍は、一方的に宣言された停戦を破りました。一日じゅう、砲台、戦車、そいて海軍官邸から銃弾や砲弾が、そこらじゅうに浴びせられました。イスラエルの軍用機も、空爆を始めました、午後10時半、イスラエル軍は、ハン・ユニスの東Khuzaa村の自宅に帰ろうとしていた民間人に攻撃を始めました。その結果、22歳の男性Mahir Abu Irjilaが殺されました。犠牲者と彼の家族は、自分の家から国連の避難所に避難しました。
これらの死傷者とともに、2008年(【訳註】原文は2009年となっているが間違いなく誤植)12月27日に「弾丸を浴びせろ作戦」が始まって以来、ガザ地区の占領軍に殺されたパレスチナ人の数は1253人に上りました。その中の、少なくとも、280人は子どもで、95人は女性でした。また、4009人が負傷し、その中には860人の子どもと、488人の女性が含まれていました。
アル・メザンセンターは、ガザ地区で占領軍が作戦を実施した結果、生命と財産がどうなったか、詳細に記録する宣伝を始めました。また、戦争犯罪に相当することが明白な何十ものケースを調査し始めました。
アル・メザンセンターは、占領軍が、ガザ地区における不均衡で無差別な武力行使を確実にやめる必要性を強調しました。センターは、占領軍が、国際法も市民の生命もまるで意に介さず、作戦を遂行するやり方を目撃しました。センターは、ガザで何が起こってしまったか、調査と記録する努力を続
けながら、国際社会が、占領軍の振る舞いに関して、断固とした姿勢をとるよう要求しました。民間人を攻撃目標としてはなりません。そして、武力紛争の間は常に国際法を遵守しなければなりません。いつ交戦状態に戻るかもしれない一方的な解決の結果、アル・メザンは、まだ不安定な状態だと警告
されたままなのです。
アル・メザンは、占領軍が2週間以上前侵入した地域で確認された事実で怒りを表します。それは、その地域に住む民間人と民間人の財産が残酷な方法で破壊された恐怖を立証しています。民間人が殺された、あるいは、占領軍が生存者や負傷した人々を助ける何の努力もしなかたっため、死ぬのに任せて放置されたと、何度も聞かされながら、病院に遺体が運び込まれました。アル・メザンは、この対応を非難します。それは、紛争地域で守られるべき国際法と慣習に対する重大な違反行為です。
また、アル・メザンセンターは、国際社会に対し、ガザ直の民間人、とくに、イスラエルの攻撃で、彼らの稼ぎ手や、両親、家、そして財産を失った人々への緊急援助を求めます。センターは、UNRWAに、占領軍の襲撃と破壊の結果家をなくした数千人もの避難民への支援に引き続き努力するよう
求めます。1月23日に学校が再開されると予想されますが、(【訳註】これまで、学校は避難所として使われていたため)家に帰れない人々の代わりの避難所が必要です。
さらに、アル・メザンセンターは、今後ガザに住む民間人や民間人の財産に対する占領軍のいかなる攻撃をも未然に防ぐため、国際社会に対し、国際法に基づいた緊急の介入、加えて、多くは戦争犯罪に相当する占領軍の行為を調査するよう、強く訴えます。
また、アル・メザンセンターは、戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第4条約)における総則第一条(締約国は、すべての場合において、この条約を尊重し、且つ、この条約の尊重を確保することを約束する。)に基づく彼ら自身義務を認める法的で人
道的な責任に従って、それらの要求を回復させるものです。
(仮訳どすのメッキー 19/Jan./2009)
************************************************************
"The Al Mezan Center for Human Rights"(人権のためのアル・メザンセ
ンター)は、ガザ地区のジャバリヤ難民センターに拠点を置くNGO。いか
なる政治団体からも独立して、この地区に留まり、ガザの人権侵害犠牲者を
支援し、経済的文化的な生活向上を目指しています。
立派なホームページは以下です。
http://www.mezan.org/site_en/index.php
こういう組織を是非支援するとともに、センターが要求している国際社会
の独立した強力な調査団派遣を実現させるため、日本政府にも働きかけてい
きましょう。
ガザを支援する歌をたくさん紹介しておられるブログ「サウナでゴリラと
二人きり」
http://d.hatena.ne.jp/boosted/
を書いているオダ タケシさんが、ガザへ国際調査団派遣を呼びかける葉
書、FAXのメッセージ雛形を提供されています。とても参考になります。
http://d.hatena.ne.jp/boosted/20090119/1232352013
感謝と尊敬をこめて。
19/Jan./2009
どすのメッキー拝。
ブログ"sometimes alittle hope"も見てください。
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/
アル・メザンセンターの調査によると、占領軍は、一方的に宣言された停戦を破りました。
転載本文より。
停戦は破られていた・・・
もし本当に停戦していたとしても、ガザの悲惨な状況にかわりはありません。
以下転載文章
どすのメッキーです
イスラエルの「一方的停戦」の本質がどういうものか、ガザで活動を続けるNGO「人権のためのアル・メザンセンター」が声明を発表しており、その要約をエレクトロニック・インティファーダが取り上げています。
************************************************************
■イスラエルが停戦を破ったため瓦礫から掘り起こされた遺体
(アル・メザンセンターのプレスリリース要約)
【Bodies unearthed from rubble as Israel violates ceasefire】
(Press release, Al Mezan, 18/Jan./2009)
http://electronicintifada.net/v2/article10210.shtml
(元記事添付写真キャプション:イスラエルの攻撃で殺されたパレスチナの男性と新生児・病院の遺体安置所で。2009年1月17日)
イスラエルは、いわゆる「弾丸を浴びせろ作戦("Operation CastLead")」で彼らが奪い取った土地に軍を残したまま、ガザ地区での一方的停戦を告知しました。アル・メザンセンターのスタッフは、イスラエル占領軍(IOF)が昨晩、あるいは今朝立ち去った区域をいくつか訪れました。
何週間も立ち入れなかったここを災難が襲ったのが分かりました。占領軍はここで戦争犯罪を犯したと見こまれていたが、それを証明するものが見つかりました。特に、何十人もの民間人の目を遺体が、破壊された家屋の瓦礫ので目を覆うような状態で見つかりました。さらに、近くの破壊の様子は、
それが、広範囲で、組織的に行われたことをうかがわせています。
アル・メザンセンターのフィールド・ワーカーは、ガザ北部のEzbetAbed-Rabu、al-Salatin、al-Atatra、al-Israa、そして、ガザ市東部郊外のal-Kashif、al-Rayis Hillsにおいて、街が根こそぎ破壊されたと報告しました。午後2時の時点で、医療班は、家の瓦礫の下や、イスラエル軍がブルドーザーで踏み均した瓦礫の下で、62体の遺体を見つけました。その中には、8人の子どもと10人の女性がいました。瓦礫に埋められた時、彼らが生きていたのかどうかはまだ分かっていません。
アル・メザンセンターの調査によると、占領軍は、一方的に宣言された停戦を破りました。一日じゅう、砲台、戦車、そいて海軍官邸から銃弾や砲弾が、そこらじゅうに浴びせられました。イスラエルの軍用機も、空爆を始めました、午後10時半、イスラエル軍は、ハン・ユニスの東Khuzaa村の自宅に帰ろうとしていた民間人に攻撃を始めました。その結果、22歳の男性Mahir Abu Irjilaが殺されました。犠牲者と彼の家族は、自分の家から国連の避難所に避難しました。
これらの死傷者とともに、2008年(【訳註】原文は2009年となっているが間違いなく誤植)12月27日に「弾丸を浴びせろ作戦」が始まって以来、ガザ地区の占領軍に殺されたパレスチナ人の数は1253人に上りました。その中の、少なくとも、280人は子どもで、95人は女性でした。また、4009人が負傷し、その中には860人の子どもと、488人の女性が含まれていました。
アル・メザンセンターは、ガザ地区で占領軍が作戦を実施した結果、生命と財産がどうなったか、詳細に記録する宣伝を始めました。また、戦争犯罪に相当することが明白な何十ものケースを調査し始めました。
アル・メザンセンターは、占領軍が、ガザ地区における不均衡で無差別な武力行使を確実にやめる必要性を強調しました。センターは、占領軍が、国際法も市民の生命もまるで意に介さず、作戦を遂行するやり方を目撃しました。センターは、ガザで何が起こってしまったか、調査と記録する努力を続
けながら、国際社会が、占領軍の振る舞いに関して、断固とした姿勢をとるよう要求しました。民間人を攻撃目標としてはなりません。そして、武力紛争の間は常に国際法を遵守しなければなりません。いつ交戦状態に戻るかもしれない一方的な解決の結果、アル・メザンは、まだ不安定な状態だと警告
されたままなのです。
アル・メザンは、占領軍が2週間以上前侵入した地域で確認された事実で怒りを表します。それは、その地域に住む民間人と民間人の財産が残酷な方法で破壊された恐怖を立証しています。民間人が殺された、あるいは、占領軍が生存者や負傷した人々を助ける何の努力もしなかたっため、死ぬのに任せて放置されたと、何度も聞かされながら、病院に遺体が運び込まれました。アル・メザンは、この対応を非難します。それは、紛争地域で守られるべき国際法と慣習に対する重大な違反行為です。
また、アル・メザンセンターは、国際社会に対し、ガザ直の民間人、とくに、イスラエルの攻撃で、彼らの稼ぎ手や、両親、家、そして財産を失った人々への緊急援助を求めます。センターは、UNRWAに、占領軍の襲撃と破壊の結果家をなくした数千人もの避難民への支援に引き続き努力するよう
求めます。1月23日に学校が再開されると予想されますが、(【訳註】これまで、学校は避難所として使われていたため)家に帰れない人々の代わりの避難所が必要です。
さらに、アル・メザンセンターは、今後ガザに住む民間人や民間人の財産に対する占領軍のいかなる攻撃をも未然に防ぐため、国際社会に対し、国際法に基づいた緊急の介入、加えて、多くは戦争犯罪に相当する占領軍の行為を調査するよう、強く訴えます。
また、アル・メザンセンターは、戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第4条約)における総則第一条(締約国は、すべての場合において、この条約を尊重し、且つ、この条約の尊重を確保することを約束する。)に基づく彼ら自身義務を認める法的で人
道的な責任に従って、それらの要求を回復させるものです。
(仮訳どすのメッキー 19/Jan./2009)
************************************************************
"The Al Mezan Center for Human Rights"(人権のためのアル・メザンセ
ンター)は、ガザ地区のジャバリヤ難民センターに拠点を置くNGO。いか
なる政治団体からも独立して、この地区に留まり、ガザの人権侵害犠牲者を
支援し、経済的文化的な生活向上を目指しています。
立派なホームページは以下です。
http://www.mezan.org/site_en/index.php
こういう組織を是非支援するとともに、センターが要求している国際社会
の独立した強力な調査団派遣を実現させるため、日本政府にも働きかけてい
きましょう。
ガザを支援する歌をたくさん紹介しておられるブログ「サウナでゴリラと
二人きり」
http://d.hatena.ne.jp/boosted/
を書いているオダ タケシさんが、ガザへ国際調査団派遣を呼びかける葉
書、FAXのメッセージ雛形を提供されています。とても参考になります。
http://d.hatena.ne.jp/boosted/20090119/1232352013
感謝と尊敬をこめて。
19/Jan./2009
どすのメッキー拝。
ブログ"sometimes alittle hope"も見てください。
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/
イスラエル国内でもガザ進行反対のデモがあった
[TUP-Bulletin] 速報807号 テルアビブで大規模反戦デモ より転載
イスラエルの1万人がガザへの攻撃に対し反対の声をあげた。
このことは日本の大手メディアでは伝えられていない
以下が転載本文
◎イスラエル首都でも市民が反戦に立ち上がる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イスラエルのガザ侵攻に対して、3日(土)、イスラエル国内でも
大規模な抗議デモがありました。
テルアビブのデモでは、イスラエル全土から駆けつけた人々、
約1万人(!)が参加。イスラエルの人口は 700万弱、日本で
いえば 18万人(!!)が参加した勘定になります。
イスラエルの平和人権団体グシュ・シャローム(シオニスト左派)
が主導して、その他 23団体の呼びかけで実施されました。
同日、パレスチナ系人口の多い北部のサクニーンでもパレスチナ
系市民主体のデモがあり、こちらは 10万人が参加しています。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3649584,00.html
しかし、日本のマスメディアでは黙殺されているのではない
でしょうか? 紹介しているのは、オルターナティヴのメディア、
個人ブログだけです。
「イスラエル国内でガザ侵攻に反対して 10万人がデモ」 (週刊『前進』)
http://www.zenshin.org/blog/2009/01/10-2.html
「アキバ・オールの手紙」 (DAYSから視る日々)
http://daysjapanblog.seesaa.net/
「イスラエル国内でもガザ侵攻に反対デモ」 (フンニャロメ日記)
http://funnyarome.blog82.fc2.com/blog-entry-328.html
マスメディアも共犯して、あからさまな情報操作が行われている
ことを、如実に表わす一例です。
以下、グシュ・シャロームのウェブページより、同デモの記事の
邦訳です。
〔邦訳: 岡真理/TUP; 凡例: (原注) [訳注]〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2009年1月3日 (土)
テルアビブで大規模反戦デモ
エフド・バラク[イスラエル国防大臣]がガザに対する残虐な地上
攻撃を軍に命令していたその頃、テルアビブでは、イスラエル
全土から駆けつけた、戦争に反対するおよそ一万人の人々が、
一大デモ行進を行った。テルアビブの幹線道路のひとつである
イブン・グヴィロル通りの 4車線すべてデモの人々で埋め尽く
された。参加者は、ラビン広場からシネマテックまで2キロの
道のりをずっと歌を歌い、旗を振りながら行進した。
「選挙戦は子どもたちの死体の上でするものじゃない!」参加者
はヘブライ語で韻を踏みながら叫ぶ。「孤児や未亡人は選挙宣伝
の道具じゃない!」「オルメルト、リヴニ、バラク! 戦争は
ゲームじゃない!」「全閣僚が戦争犯罪者だ!」「バラク、バラク、
心配するな――ハーグ[国際刑事裁判所]で会おう!」「もうたく
さんだ――ハマースと話し合え!」
プラカードの文句も似たようなものだった。バラクの選挙スロー
ガンをもじったものもあった。たとえば「バラクに愛想がないの
は、殺人者ゆえ!」(バラクのスローガンの原文は「バラクに愛想
がないのは、指導者ゆえ!」)。こんなのもある「2009年『選挙』
戦争に反対!」「6議席戦争!」。これは、戦争初日の世論調査で、
バラク率いる労働党が 6議席獲得の見込みと出たことに当てつけ
ている。
このデモ実施の前には、警察との衝突があった。警察は、右翼の
暴徒がデモ隊を攻撃するのを抑えることができないからと言って、
デモを禁じるか、少なくとも制限しようとしたのだった。なかで
も、警察はデモの組織者たちに、参加者がパレスチナの旗を掲げ
るのを禁じるよう求めてきた。組織者たちは高等裁判所に請願し、
結果、裁判所は、パレスチナの旗を合法と判断し、警察にデモ隊
を暴徒から守るよう命じた。
デモの実施は、グシュ・シャロームと、平和のための女性連合、
壁に反対するアナーキスト、ハダシュ、オルターナティヴ情報
センター、ニュー・プロファイルなど 21の平和団体が決定した。
メレツとピース・ナウは公式には参加していないが、同団体の
多くのメンバーがデモにやってきた。[イスラエル]北部からは
約1000人のアラブ系市民が 20台のバスを連ねて到着した。
サクニーンで行われたアラブ系国民主体の一大デモを終えて
すぐその足で来たものだ。
組織者たちにとっても、これだけの数の参加者があったことは
驚きだった。「第二次レバノン戦争開始の 1週間後、私たちが
反戦デモの動員に成功したのは 1000人だけだった。今日、1万人
の人々が参加したという事実は、戦争への反対が今回ははるかに
強いことの証だ。もしバラクが自分の計画を続けるなら、世論は
数日で全面的に戦争反対に転じるかもしれない。」
グシュ・シャロームの巨大な旗にはヘブライ語とアラビア語と
英語で次のように書かれていた「殺すのを止めろ! 封鎖を止めろ!
占領を止めろ!」。これらデモのスローガンは、封鎖の解除と
即時停戦を求めるものだ。
この抗議行動の日、極右は力ずくでデモを粉砕するために動員を
かけた。警察は暴動の阻止に極力、努め、ラビン広場からシネマ
テック広場までの 1マイルの行進は比較的平穏に運んだ。しかし、
参加者が警察との合意に基づき解散し始めたとき、右翼の一大
群集が彼らを攻撃し始めたのだった。警察は、それまでは両陣営
を近づけさせないようにしていたのだが、その場から姿を消した。
暴徒はこのあと、デモ隊の最後尾の参加者たちを取り囲み、嫌が
らせをし、小突き回した挙句、デモ参加者たちの最後の何人かが
シネマテックの建物に逃げ込むと、建物を包囲した。暴徒は建物
の内部に押し入ろうとし、 デモ参加者を「片付けてやる」と
脅したが、ぎりぎりになって何人かの警官が到着し、入り口を
守った。暴徒たちは長いこと、その場を立ち去らなかった。
このような状況のため、行進の最後に予定されていた市民集会を
開くことは不可能となった。スピーチもなされなかった。以下は、
グシュ・シャロームを代表してウリ・アヴネリがするはずだった
スピーチの英訳である。
私たちは
裏切り者だといわれる。
私たちは
イスラエルを破壊する者だといわれる。
私たちは
犯罪者だといわれる。
しかし私たちは言い返そう、
犯罪者とは
この犯罪的で無益な戦争を
始めた者たちだと!
無益な戦争、
なぜなら政府が
150万の
ガザ住民に対する
封鎖をやめさえすれば
カッサーム・ロケットを止めることは
できたのだから。
犯罪的な戦争、
なぜなら、なによりもまず、
これは公然にして恥知らずにも
エフド・バラクとツィピ・リヴニの
選挙戦の一部だから。
エフド・バラクを告発する。
国会の議席数をふやすために
イスラエル国防軍の兵士を利用したかどで。
ツィピ・リヴニを告発する。
自分が首相に
なるために
殺し合いを奨励したかどで。
エフド・オルメルトを告発する。
悲惨な戦争を利用して
腐敗と汚職とを
糊塗しようとしたかどで。
ここにいる
勇気と分別ある聴衆を代表して
この演台から
私は彼らに要求する。
今すぐ戦争をやめよ!
無益に私たちの兵士そして市民の
血を流すのをやめよ!
ガザの住民の
血を流すのをやめよ!
地上部隊の侵攻によって
もたらされるは
さらなる惨事、
大虐殺の応酬、
そしてなにより
おぞましい戦争犯罪!
この戦争の後
どの将軍も
戦争犯罪のかどで
逮捕される恐怖を抱かず
欧州の地に
足を踏み入れることはできまい。
他に方法はないと
私たちは言い聞かせられている。
それは違う!!!
今でさえ、そう、まさにこの瞬間にも、
停戦は可能なのだ。
わたしたちが殺人的な封鎖を
解除することに同意するならば、
わたしたちがガザの人々が尊厳をもって
生きることを認めるならば、
わたしたちがハマースと対話するならば。
南部の人々、
スデロット、
アシュドッド、 ビールシェバの人々よ、
聞いてほしい。
私たちとてあなたがたの苦しみは分かる ――
ともに住んでいるわけではなくても、
よく分かっている。
でもこの戦争が
あなたがたの状況を変えはしないということもまた
私たちは知っている。
政治家連中はあなたがたを食いものにしている。
政治家連中はあなたがたに乗じて
戦争を行なっている。
あなたがたも分かっているでしょう!
オルメルト、バラク、リヴニに
要求する。
兵士をガザに送るな!
お前たち 3人とも、戦争犯罪人として告発されるだろう!
お前たち 3人とも、この代償を払うことになるだろう!
今、お前たちに敬礼している
イスラエルの大衆は
明日はお前たちを罰するだろう。
それが第二次レバノン戦争で
起こったこと。
それが今度もまた
起こるだろう!
そしてここに立っているみなさん、
老いも若きも
男も女も
ユダヤ人もアラブ人も、
この身の毛のよだつ戦争に
最初の日から、
最初の瞬間から、
孤立し毒づかれながらも、
抗議の声をあげたみなさん ――
みなさんこそが真の英雄です!
誇りに思ってください、
心から。
みなさんはヒステリーと無知の嵐の只中にいて
吹き飛ばされることもなく
しっかと立っているのだから!
家庭のなかだけでなく、
ここ街頭においても、
皆さんは正気を保っています!
世界中の何百万の人々がみなさんを見ていて、
敬意を表しています。
みなさん一人ひとりに。
一人の人間として、
一人のイスラエル人として、
一人の平和を求める者として、
わたしは今日
ここにいることを誇りに思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
原文: "MASSIVE DEMONSTRATION AGAINST THE WAR" (Saturday 03/01/09)
平和人権団体 Gush Shalom のウェブページ上の英文声明
URI: http://zope.gush-shalom.org/home/en/events/1231029668
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報
配信担当 古藤加奈
電子メール: TUP-Bulletin-owner@yahoogroups.jp
TUP速報の申し込みは:
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/
■TUPアンソロジー『世界は変えられる』(七つ森書館)
JCJ市民メディア賞受賞!!
http://www.pen.co.jp/syoseki/syakai/0480.html
■『世界は変えられるII』も好評発売中!!
http://www.pen.co.jp/syoseki/syakai/0375.html
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イスラエルの1万人がガザへの攻撃に対し反対の声をあげた。
このことは日本の大手メディアでは伝えられていない
以下が転載本文
◎イスラエル首都でも市民が反戦に立ち上がる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イスラエルのガザ侵攻に対して、3日(土)、イスラエル国内でも
大規模な抗議デモがありました。
テルアビブのデモでは、イスラエル全土から駆けつけた人々、
約1万人(!)が参加。イスラエルの人口は 700万弱、日本で
いえば 18万人(!!)が参加した勘定になります。
イスラエルの平和人権団体グシュ・シャローム(シオニスト左派)
が主導して、その他 23団体の呼びかけで実施されました。
同日、パレスチナ系人口の多い北部のサクニーンでもパレスチナ
系市民主体のデモがあり、こちらは 10万人が参加しています。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3649584,00.html
しかし、日本のマスメディアでは黙殺されているのではない
でしょうか? 紹介しているのは、オルターナティヴのメディア、
個人ブログだけです。
「イスラエル国内でガザ侵攻に反対して 10万人がデモ」 (週刊『前進』)
http://www.zenshin.org/blog/2009/01/10-2.html
「アキバ・オールの手紙」 (DAYSから視る日々)
http://daysjapanblog.seesaa.net/
「イスラエル国内でもガザ侵攻に反対デモ」 (フンニャロメ日記)
http://funnyarome.blog82.fc2.com/blog-entry-328.html
マスメディアも共犯して、あからさまな情報操作が行われている
ことを、如実に表わす一例です。
以下、グシュ・シャロームのウェブページより、同デモの記事の
邦訳です。
〔邦訳: 岡真理/TUP; 凡例: (原注) [訳注]〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2009年1月3日 (土)
テルアビブで大規模反戦デモ
エフド・バラク[イスラエル国防大臣]がガザに対する残虐な地上
攻撃を軍に命令していたその頃、テルアビブでは、イスラエル
全土から駆けつけた、戦争に反対するおよそ一万人の人々が、
一大デモ行進を行った。テルアビブの幹線道路のひとつである
イブン・グヴィロル通りの 4車線すべてデモの人々で埋め尽く
された。参加者は、ラビン広場からシネマテックまで2キロの
道のりをずっと歌を歌い、旗を振りながら行進した。
「選挙戦は子どもたちの死体の上でするものじゃない!」参加者
はヘブライ語で韻を踏みながら叫ぶ。「孤児や未亡人は選挙宣伝
の道具じゃない!」「オルメルト、リヴニ、バラク! 戦争は
ゲームじゃない!」「全閣僚が戦争犯罪者だ!」「バラク、バラク、
心配するな――ハーグ[国際刑事裁判所]で会おう!」「もうたく
さんだ――ハマースと話し合え!」
プラカードの文句も似たようなものだった。バラクの選挙スロー
ガンをもじったものもあった。たとえば「バラクに愛想がないの
は、殺人者ゆえ!」(バラクのスローガンの原文は「バラクに愛想
がないのは、指導者ゆえ!」)。こんなのもある「2009年『選挙』
戦争に反対!」「6議席戦争!」。これは、戦争初日の世論調査で、
バラク率いる労働党が 6議席獲得の見込みと出たことに当てつけ
ている。
このデモ実施の前には、警察との衝突があった。警察は、右翼の
暴徒がデモ隊を攻撃するのを抑えることができないからと言って、
デモを禁じるか、少なくとも制限しようとしたのだった。なかで
も、警察はデモの組織者たちに、参加者がパレスチナの旗を掲げ
るのを禁じるよう求めてきた。組織者たちは高等裁判所に請願し、
結果、裁判所は、パレスチナの旗を合法と判断し、警察にデモ隊
を暴徒から守るよう命じた。
デモの実施は、グシュ・シャロームと、平和のための女性連合、
壁に反対するアナーキスト、ハダシュ、オルターナティヴ情報
センター、ニュー・プロファイルなど 21の平和団体が決定した。
メレツとピース・ナウは公式には参加していないが、同団体の
多くのメンバーがデモにやってきた。[イスラエル]北部からは
約1000人のアラブ系市民が 20台のバスを連ねて到着した。
サクニーンで行われたアラブ系国民主体の一大デモを終えて
すぐその足で来たものだ。
組織者たちにとっても、これだけの数の参加者があったことは
驚きだった。「第二次レバノン戦争開始の 1週間後、私たちが
反戦デモの動員に成功したのは 1000人だけだった。今日、1万人
の人々が参加したという事実は、戦争への反対が今回ははるかに
強いことの証だ。もしバラクが自分の計画を続けるなら、世論は
数日で全面的に戦争反対に転じるかもしれない。」
グシュ・シャロームの巨大な旗にはヘブライ語とアラビア語と
英語で次のように書かれていた「殺すのを止めろ! 封鎖を止めろ!
占領を止めろ!」。これらデモのスローガンは、封鎖の解除と
即時停戦を求めるものだ。
この抗議行動の日、極右は力ずくでデモを粉砕するために動員を
かけた。警察は暴動の阻止に極力、努め、ラビン広場からシネマ
テック広場までの 1マイルの行進は比較的平穏に運んだ。しかし、
参加者が警察との合意に基づき解散し始めたとき、右翼の一大
群集が彼らを攻撃し始めたのだった。警察は、それまでは両陣営
を近づけさせないようにしていたのだが、その場から姿を消した。
暴徒はこのあと、デモ隊の最後尾の参加者たちを取り囲み、嫌が
らせをし、小突き回した挙句、デモ参加者たちの最後の何人かが
シネマテックの建物に逃げ込むと、建物を包囲した。暴徒は建物
の内部に押し入ろうとし、 デモ参加者を「片付けてやる」と
脅したが、ぎりぎりになって何人かの警官が到着し、入り口を
守った。暴徒たちは長いこと、その場を立ち去らなかった。
このような状況のため、行進の最後に予定されていた市民集会を
開くことは不可能となった。スピーチもなされなかった。以下は、
グシュ・シャロームを代表してウリ・アヴネリがするはずだった
スピーチの英訳である。
私たちは
裏切り者だといわれる。
私たちは
イスラエルを破壊する者だといわれる。
私たちは
犯罪者だといわれる。
しかし私たちは言い返そう、
犯罪者とは
この犯罪的で無益な戦争を
始めた者たちだと!
無益な戦争、
なぜなら政府が
150万の
ガザ住民に対する
封鎖をやめさえすれば
カッサーム・ロケットを止めることは
できたのだから。
犯罪的な戦争、
なぜなら、なによりもまず、
これは公然にして恥知らずにも
エフド・バラクとツィピ・リヴニの
選挙戦の一部だから。
エフド・バラクを告発する。
国会の議席数をふやすために
イスラエル国防軍の兵士を利用したかどで。
ツィピ・リヴニを告発する。
自分が首相に
なるために
殺し合いを奨励したかどで。
エフド・オルメルトを告発する。
悲惨な戦争を利用して
腐敗と汚職とを
糊塗しようとしたかどで。
ここにいる
勇気と分別ある聴衆を代表して
この演台から
私は彼らに要求する。
今すぐ戦争をやめよ!
無益に私たちの兵士そして市民の
血を流すのをやめよ!
ガザの住民の
血を流すのをやめよ!
地上部隊の侵攻によって
もたらされるは
さらなる惨事、
大虐殺の応酬、
そしてなにより
おぞましい戦争犯罪!
この戦争の後
どの将軍も
戦争犯罪のかどで
逮捕される恐怖を抱かず
欧州の地に
足を踏み入れることはできまい。
他に方法はないと
私たちは言い聞かせられている。
それは違う!!!
今でさえ、そう、まさにこの瞬間にも、
停戦は可能なのだ。
わたしたちが殺人的な封鎖を
解除することに同意するならば、
わたしたちがガザの人々が尊厳をもって
生きることを認めるならば、
わたしたちがハマースと対話するならば。
南部の人々、
スデロット、
アシュドッド、 ビールシェバの人々よ、
聞いてほしい。
私たちとてあなたがたの苦しみは分かる ――
ともに住んでいるわけではなくても、
よく分かっている。
でもこの戦争が
あなたがたの状況を変えはしないということもまた
私たちは知っている。
政治家連中はあなたがたを食いものにしている。
政治家連中はあなたがたに乗じて
戦争を行なっている。
あなたがたも分かっているでしょう!
オルメルト、バラク、リヴニに
要求する。
兵士をガザに送るな!
お前たち 3人とも、戦争犯罪人として告発されるだろう!
お前たち 3人とも、この代償を払うことになるだろう!
今、お前たちに敬礼している
イスラエルの大衆は
明日はお前たちを罰するだろう。
それが第二次レバノン戦争で
起こったこと。
それが今度もまた
起こるだろう!
そしてここに立っているみなさん、
老いも若きも
男も女も
ユダヤ人もアラブ人も、
この身の毛のよだつ戦争に
最初の日から、
最初の瞬間から、
孤立し毒づかれながらも、
抗議の声をあげたみなさん ――
みなさんこそが真の英雄です!
誇りに思ってください、
心から。
みなさんはヒステリーと無知の嵐の只中にいて
吹き飛ばされることもなく
しっかと立っているのだから!
家庭のなかだけでなく、
ここ街頭においても、
皆さんは正気を保っています!
世界中の何百万の人々がみなさんを見ていて、
敬意を表しています。
みなさん一人ひとりに。
一人の人間として、
一人のイスラエル人として、
一人の平和を求める者として、
わたしは今日
ここにいることを誇りに思います。
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原文: "MASSIVE DEMONSTRATION AGAINST THE WAR" (Saturday 03/01/09)
平和人権団体 Gush Shalom のウェブページ上の英文声明
URI: http://zope.gush-shalom.org/home/en/events/1231029668
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